第4セクション
小川毅士選手(20) 京都 HONDA
次の岩への助走距離を確保するために前輪を軸にして後輪を張って向きを変えます。
バイクの全長の長さしかない岩の階段に登り
バイクをジャンプさせて
40cm左にバイクを持っていきます。
この壁を登ってすぐに左にターンしなければならないため、バイクを前に進めることはできません。
オフィシャルの握りこぶしが見えます。
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