国際B級のコース 曲がり角にいやらしい根っこがあります。 水を含んだ粘土は良く滑ります。 |
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フローティングターンで根っこを避け前輪の滑りを回避します。 この後すぐバイクを垂直にして後輪の滑りを避けます。 |
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国際A級のコース 下へ回り |
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正面から入るコース 後輪のあて所がずれて滑り、右足を付いてしまいました。 |
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もう一つは斜めから入るコース |
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国際A級スーパークラスのコース インしてから一番奥まで進み右に曲がって岩を登ります。 |
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後輪をこの位置に付けないと助走距離が取れません。 |
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思いっきりステップを踏んで |
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飛び上がります。 |
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黒山健一選手 |
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ターンをすると助走距離が取れないので、ここまで進んで後輪を振ってバイクの方向を変えます。 |
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コースに入ることが許されているメカニックと称する1人が、ラインとバイクの向きを確認して「後タイヤ半分左へ」と選手に指示を与えます。 |
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いつもビデオカメラを持っている元チャンピオンの伊藤さんとMr.Naoki |
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ここの岩が登れずに亀になり、ステップ上の左足先で岩をこじって登っていったけど、 |
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