入ります! |
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アンダーガードが付いてカメになったか |
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狭くてターンできないので、前輪を軸にして後輪を振ります |
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このコンクリートの台の長さは、バイクのホイールベースの長さと同じか |
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前輪を右に振って方向を修正します |
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前輪をぎりぎり寄せてテープにこすっています |
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ホッピングして前輪の位置を修正します |
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はい、クリーンです。 |
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ほとんど助走距離は取れません。 バイクのステップの上で思いっきりジャンプ、の図でしょうか。 |
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後輪をテープギリギリに置くため、前輪だけで進みます。 |
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成功しました。 下見をしたコースを確認します。 |
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木の根で後輪がはねてグリップしなかったか |
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写真の二枚目を見たときに、3ラップ目だとすぐにわかりました。 1・2ラップは、思うように走れ無かったので・・・ でも3ラップ目は、焦らずに時間も余裕を持ってたし、安定した走りが出来たかな・・・と思ってます。 最後の石を超えるラインが、他の人とタイヤ2本分くらい違いましたね。−Ryu |
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次のラインへ前輪を持っていきます。 ストップウォッチで残り時間を計ります。 |
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川の中からスピードをつけて前輪をリフトしないと、土手を登れません。 |
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登り切る前に左にラインをとります。 |
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握りこぶしが見えます。 クリーン! |
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「あのう、今日はこれを作って応援に来ました」 |
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「ジャーン!」 「うわっ」 |
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「頑張ってください!」 「はいっ!」 この時に初めて目に入って来たのが、応援の旗でした!! この旗は、本当に嬉しかったです!! 大会の前日に、一生懸命に作ってくれたそうです!! この後は、元気をかなり貰って走れました。 でも、振りの部分で振るポイントがずれてしまっていらない足が・・・ その後は、応援のお陰で、結構踏ん張りましてOUTまでなんとか行けました。−Ryu |
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「はいります!」 |
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ここは正確に、ラインにタイヤを合わせます |
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身体を下ろしてショックを沈めて後輪にパワーをかけます |
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1点でした. |
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タイトターンだけでは次に移ることができないセクションのライン設定のため、フロントを軸にしてリアを振ってバイクの向きを変える技が必要 以前は、助走距離を稼ぐためバックできたが、競技規則改正によりバックはできなくなり、バックすれば5点 1ラップ目は、特に何でもない所でバタバタと足が出てました。 でも、写真の振りは一発で決まっていたような??? まだまだ練習しないと駄目ですね。。。−Ryu |
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ここの岩を登るのに2本くらいのラインがあったようだが、そのどれもが狭くて難しいらしい 1ラップ目 |
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土が乾いていないので、グリップしない 横からサッとホイルをつかむ手が出る。 この写真は、1ラップ目の写真ですねー!! 初めの石のタイミングが合わずに引っかかって、メカニックのペペ氏がマシンを掴みに掛かったときに、「まだー」って叫んだ時の写真ですね!−Ryu |
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3ラップ目か |
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最初の壁を登って |
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すぐにラインを変えて |
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十分に回転を上げて しかも、滑らないように クラッチを合わせます |
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ここは、殆どの方がクリーンセクションですかね。 雨の影響も殆ど無く、気持ちよく走れた唯一のセクションでした。 −Ryu |
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下見をする選手を見守ります |
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元全日本チャンピオン「あっちゃん」こと、伊藤敦志さんが見守ります |
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なんとサングラスをしていたのはMr.Naokiこと小林直樹さんでした |
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雨の影響で、いやらしく滑るセクション。 今回は、誰かの走りを見てから・・・と思い、ゆっくりと下見してました。 でも、INの石で右にリアが跳ねてしまって終了でした。。。−Ryu |
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スタート5分前 |
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A氏もスタート前の佐伯選手を パチリッ と |
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もうひとかたもパチリ 時刻を確認します |
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9:03 スタートの日章旗が振られました |
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ファンサービスの笑顔を見せて |
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今年は、練習不足のせいも有って、開き直って笑える余裕が有って回りを少しだけ見ることが出来ました。 でも、少しだけですが・・・−Ryu |
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