リアブレーキマスターシリンダーガード '14/05/30 |
リアブレーキマスターシリンダーガードを着けたシェルパ '14/05/30 |
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040418交換 |
040418交換 |
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一夜にしてこうなりました。1月14日のことであります。 | 下の写真が降雪前 上の写真が降雪後 |
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マイシェルパの冬ごもり@ 031122 |
マイシェルパの冬ごもりA 車体カバーの上から青シートを被せる。雪は滑り落ちる。 |
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フロントフェンダーは最初から左に曲がって付いていた。 |
フロントタイアの変な減り方 |
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標準装備のBS。 そろそろ交換時期? |
ブレーキレバーはこの角度より上にはセットできない。 ナックルガードは上にあと15ミリほしかった。 |
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純正アルミキャリア |
リアタイアはダンロップD605。 標準装備のBSは空気圧を低くし過ぎて山中でサイドウォールが岩に当り裂けてしまった。 |
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何かと書き込みのあるリアブレーキ液入れタンク。 |
遠くから見ると小さな錆は目立たない。 |
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KL250G-000241 ’97モデル H10.4.7登録 |
アライのヘルメット ツアークロス。 眼鏡を使用すると風の巻き込みは感じなくなる。 設計者は眼鏡使用者か? |
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Super Sherpa 取扱説明書 | P45 エンジンのとめ方 を次のように改める。 ・ スロットルグリップを全閉にする。 ・ トランスミッションを1速にする。 ・ 前後のブレーキをかけ、ゆっくりクラッチを離しエンストさせる。 ・ イグニッションスイッチをOFFにする。 ・ トランスミッションをニュートラルにする。 P37 エンジンのかけ方 を次のように改める。 1 フューエルタップレバーをPRIの位置にする。 2 バイクを格納場所からエンジン始動場所へ移動する。 3 タンクキャップを1度開け空気をタンク内に入れて閉める。 4 チョークノブを一杯に引き上げる。 5 イグニッションスイッチをONの位置にして、スタータボタンを6秒間押し続ける。 6 エンジンがかかったらフューエルタップレバーをONの位置に戻す。 |
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